読み物一覧
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わた(木綿)とふとんについて、基本のきからお伝えします。
わたってどんな素材なの?
わたのふとんってどんなお手入れが必要なの?
そんな疑問にもお答えしていきます。
アレルギーと寝具との関係は、語るのが難しいテーマです。
それと同時に、多くの方が気にされるテーマでもあります。
わた(木綿)のふとんとアレルギーについて、少しずつ調べていきます。
「産まれたての赤ちゃんには、木綿の肌着とふとんを用意してください」
助産師さんはもちろん、産婦人科や小児科の先生たちも共通して語るこの言葉。
その理由を探っていきます。
エコロジーやエシカルという考え方が広がっていますが、
本当のエコやエシカルとは、よいものをながく使うことではないでしょうか。
日本人が古くからおこなってきた、わたとながく付き合う方法をお伝えします。
おたふくわた復活の物語。2001年から9代目・原田浩太郎が書き始めたコラムです。
2003年に「おたふくわた」を復活させるまでの思いや経験がここに詰まっています。
どうして一度やめた事業をもう一度興そうと「おたふくわた」を始めたのでしょうか。
そこにはこんなエピソードがありました。
おたふくわた復活からの紆余曲折の日々(2003~2006年初旬)を、9代目・原田浩太郎が書いた日記のようなコラムです。
最初は木綿ふとんのインターネット販売によって復活したおたふくわた。
行動を起こすことで生まれたさまざまな出会いや経験によって、次第に活動の幅が広がっていった様子が原田の思いとともに綴られています。
おたふくわた9代目・原田浩太郎が、実際に仕事で体験したことや感動したことなどを綴った2006年頃のコラム。
この頃、おたふくわたに対して多くのコラボレーションのお話をいただくようになりましたが、結果を出さないと二度とチャンスをもらえないという危機感も募らせています。
現在のおたふくわたへとつながる大切な3年間の記録です。